黄みに合った化粧下地の選び方

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肌色と一言でまとめてもさまざまな色があります。日本人の中でも肌色は個人差がありますが、中でも多いのが黄みがかった肌色です。別名イエローベースと呼ばれる肌色で、明るく活発な印象を与えます。今回は、黄みがかった肌色に合う化粧下地の選び方をご紹介します。

化粧下地選びに悩んでいる方はぜひ参考にしてみてください。

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黄み肌色についての基礎知識

黄み肌色は日本人に多い色合いです。別名イエローベースと呼ばれる肌色で、アジア系の方によく見られます。黄み肌色が与える印象は、明るく活発的といったポジティブなイメージです。暖かみがあり、優しい印象を与えます。

黄み肌色は厳密に分けると2種類あり、「イエローベース春」と「イエローベース秋」に分けられます。イエローベース春は、ナチュラルなツヤ肌で自然光を反射します。また、春らしいフレッシュさもあり、頬や唇はピンク系で全体的に暖かみが強い肌色です。

親しみやすい印象で、活発的なイメージを与えます。イエローベース秋は同じ黄み肌色でも、マット感があり落ち着いた大人の印象になります。コーラル系の頬と唇がマット感のある肌によく馴染み、モード系なメイクが似合う肌色です。

黄み肌色の特色である暖かさはありますが、段々と寒くなる季節のような儚さも兼ね備えており、オータム系の自然な色合いが似合います。自分の肌色が春か秋かを見分ける方法は、まず瞳の色を見ましょう。イエローベース春はブラウン系で暗い瞳の色をしていますが、イエローベース秋は黒目の輪郭がはっきりしておりこげ茶の瞳をしています。

髪質でもチェックできます。イエローベース春は瞳の色と同じく、ブラウン系の暗い色合いが特徴的です。一方イエローベース秋は髪の量が多く、髪質がしっかりとしています。

黄み肌色は化粧下地で変えられるか

黄み肌色は化粧下地を使えば変えることは可能です。しかし、自分の肌色からあまりにもかけ離れた色合いの下地を使うと、首や指の肌色から浮いてしまい、全体的にちぐはぐな印象を与えてしまいます。黄み肌色は日本人の標準的な肌色で、化粧品も黄み肌色に合うものが多く販売されています。

黄み肌色を活かす化粧下地をして、メイクも黄み肌色に合うものをすれば全体的にまとまった印象になり、簡単にオシャレでこなれた雰囲気を演出できます。どうしても黄み肌色を化粧下地で変えたい場合は、コントロールカラー入りの化粧下地を使いましょう。

通常、化粧下地は透明なものが多く、その上に使うファンデーションと肌の密着度を上げる役割を担っています。ファンデーションをそのまま肌に塗っても、密着度が悪く崩れやすいです。化粧下地はメイクができるように肌を整え、メイクの持続時間を長くする働きがあるのです。

近年ではメイクグッズの種類も増え、化粧下地もさまざまな機能が付いているものが増えました。黄み肌色を別の肌色に変えられるのが、コントロールカラー入りの化粧下地です。コントロールカラーとは名前の通り、肌色をコントロールして自分の理想の色を作り出すグッズです。

化粧下地だけでなくファンデーションにもコントロールカラーはありますが、メイクのすべての土台である下地からコントロールカラーを使うことで、ナチュラルに黄み肌色を別の肌色に変えることができます。コントロールカラーは通常の化粧下地と同じ使い方で、両頬とおでこ、鼻の頭とあごに置いたら内側から外側に向かって肌に馴染ませましょう。

このとき、首にも化粧下地を伸ばすと、ナチュラルな見た目になります。

くすみと黄みの違い

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黄み肌色は元々その人が持つ肌色で、くすみとはことなります。厳密に言うと、くすみは肌ダメージが原因のトラブルで、治すには美白ケアが必要となります。くすみは、肌が外部刺激を受けることで発生するメラニン色素が原因です。

メラニン色素は外部ダメージから肌細胞を守るために作られるもので、肌の健康を守るために必要不可欠なものです。しかし、外部ダメージを一度に多く受けたり、肌のターンオーバーで排出されず肌内部に溜まってしまうと、肌の表面にくすみとなって現れてきます。

くすみが起こる原因は日常生活の中に潜んでいます。最も注意したいのが紫外線です。紫外線を浴びると肌内部で多くのメラニン色素が作られます。また、洗顔やクレンジングの際に肌を強く擦るのも、メラニン色素が作られる原因です。

肌への摩擦は無意識のうちに起こっていることが多いので、日常生活の中で意識して注意するようにしましょう。加齢による肌のターンオーバー機能の低下も、くすみの原因の1つです。年齢に合わせたスキンケアをして、くすみが現れる前に効果的な予防をしましょう。

黄み肌色に似合う化粧下地の選び方

黄み肌色は元の肌色を活かす化粧下地を選びましょう。どれを選べばいいか迷ってしまうという方は、ピンク系の化粧下地がおすすめです。ナチュラルな血色感が演出できますし、どんな肌色にも合わせやすいので失敗率を低くできます。

ピンク系の中でも透明に近いものを選べば、自分の肌色を活かしたナチュラルなメイクができます。透明感を引き出したいならブルー系がおすすめです。黄み肌色を自然に抑えて、透け感のある艶っぽい肌色が作れる化粧下地です。

ニキビ跡や肌の赤み、くすみといった色系の肌トラブルを解消する効果も期待できます。血色感と透明感の両方を演出したいのであれば、パープルがおすすめです。一見すると使いにくそうに見える色合いですが、黄み肌の方全般に合う色合いで、ワンランク上のきれいな肌が演出できます。

化粧下地の選び方の注意点

黄み肌色の方が化粧下地を選ぶ際は、いくつか注意点があります。まず、色合いが強すぎる化粧下地は避けましょう。黄み肌色と混ざるとぼやけた仕上がりになったり、隠したい肌の悩みが逆に目立ってしまうことがあります。

具体的に避けたい化粧下地の色が、グリーンとイエローです。グリーンはニキビ跡や肌の赤みを消す効果がありますが、黄み肌色の方が使うと全体的に白く浮いて見えてしまいます。黄み肌色と同系色で一見すると使いやすそうに感じるイエローは、黄み肌色の方が使うと肌の悩みがうまく隠せず、黄色みが強く出てしまい不自然な印象になってしまうので、注意が必要です。

これらの点に注意しながら、自分の肌に合う化粧下地を見つけましょう。

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